施設紹介
治療方針
「患者様一人ひとりの症状に合わせ、ご要望に沿った適切な診療」を心がけております。
院内風景
待合室
施設内では全面禁煙を実施しております。
院内設備
診察室
患者様の症状に合わせ、院長が適切にご説明を致します。
検査室
視力検査ユニット4台、各種検査機器を設置しております。
視野計
ハンフリー視野計は、緑内障の診断や経過診察には欠かせない計測機器です。
また、視野の欠損データから、緑内障以外の疾患が見つかる場合もあります。
OCT(光干渉断層計)
OCT検査とは、網膜(カメラで例えるとフィルムにあたる部分)の断層画像を撮影する検査です。これにより従来の診察や眼底検査だけでは分かりにくい網膜の状態が明らかになり、断層像から網膜のむくみの程度や出血の範囲・深さなどを見ることができるため、より正確に病気の診断をし、今後の治療方針の決定や治療効果の判定を行うことができるようになりました。
レーザー手術装置
レーザー治療とは、レーザー光を眼の中の組織に照射して行う治療方法の総称です。 当院では、眼底疾患に対して施行される網膜光凝固、緑内障などに施行される虹彩光凝固、後発白内障に対して施行される後発白内障手術を実施しております。